全日空(ANA)の「介護割引」のルールが、来月1日から一部変更されるそうです。

「介護割引」のご利用ルールが変わります│航空券│ANA国内線

これまで「介護割引」の対象者は、要介護認定を受けた方の介護者だけだったのですが、要支援認定を受けた方の介護者も「介護割引」を利用できるようになります。また、介護者の人数制限もなくなります

もちろん介護者と認められる範囲は決められていて、介護を必要とされる方の「二親等以内の親族」と、「配偶者の兄弟姉妹の配偶者」ならびに「子の配偶者の父母」に限られます。当然ですが、間柄を証明するための戸籍謄本や抄本の提出も必要です。

また、これまで発行していたANA介護パスに代わり、「介護割引情報登録」を済ませたANAマイレージクラブカードが必要になるとのことです。

詳しいことは、ANAのホームページをご覧下さい。

「介護割引」のご利用ルールが変わります│航空券│ANA国内線





このニュースも、やりきれないっちゅうか、なんちゅうか。
79歳が襲撃って、無駄に元気すぎ。それに、60代と70代が56歳をぼこぼこにするって、何ですか。

だけど、このニュースタイトルの「高齢化社会のひずみ」って、何でしょう。
ドイツの誘拐犯5人組に、いったい何があったんでしょうねぇ・・・・。



法律がないんだから、罪には問われないということでしょうか。
やりきれませんね・・・・。



これ、いいですね。


【送料無料】おんぶらっく/No.0119 【ハッピーおがわ】

ハッピーおがわさんの商品です。
「安全避難用具」となってますが、普段の介助でも使えそう。
昔の子守の定番だった、おんぶひもを改造したような商品だなって思いました。

使い方はこちら。




全然関係ないですが、今のお母さんって、あまりおんぶってしませんね。だっこか、だっこひもか、ベビーカー。
あれ、なぜだろうな。理由があるのかな。


父が元気な間に、一度は一緒に墓参りをしたいなあって思っていました。
父は信仰心というのが皆無で、「死んだらなんにもわからへん」が口癖。仏壇の線香のにおいも大嫌いで、「家の中が線香臭い」とよく怒ってました。

なのに、「お墓がどうなってるか気になる。お前が結婚せんかったら、跡継ぎがおらへんかったら、墓はどうなる」と、やたら墓に関しては心配してた。

まあ、私は一人っ子ですし、現状では私で家が絶えてしまう可能性が極めて大きいので、いずれお墓に関しては何とかしないといけないな、とは思ってます。

それはともかく、うちの墓、山の上の公園墓地にあります。
急な坂道を上がり、狭い階段を降りた後は、お墓まで狭い砂利道が続きます。
とてもじゃないですが、車椅子では行けません。
片麻痺で、車椅子が手放せなかった父。駐車場からお墓までは、誰かにおんぶしてもらわないと無理です。だけど、大人が大人を背負うって、結構大変。背負う方も背負われる方も、しんどいですし。

こういうのがあるって知っていたら、あとは人手の問題だけなので、何とかできていたかもしれないな・・・。
父はもう既にお墓に入ってしまったので、詮無いことですが・・・。


ハッピーおがわさんは、他にも介護用品をいろいろ作っておられ、その中の「ハッピーそよかぜ」が、先日テレビで紹介されてました。




注文殺到で、納期が1ヶ月くらいかかるようです。


【送料無料】ハッピーそよかぜ フルサイズ 幅91cm/9125 【ハッピーおがわ】



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ブログ 今週のすぎやん

「介護のみかた」というサイトの「介護の知恵袋」に、興味深い「お題」と「知恵」がありました。
お題は、「お金のトラブルに巻き込まれないための知恵を教えてください」
親御さんと離れて暮らしているお子さんにとって、共通の悩みのひとつです。

このお題に対して寄せられたいくつかの知恵のうち、私が興味を持ったのはこちら。

判断能力が不安になったら、後見人制度を利用すると安心です。離れてお年寄りだけで住んでいて、少し不安と言うぐらいでしたら地域権利擁護制度を利用すると良いと思います。地元の福祉協議会に申し込みます。大事な書類や通帳などを預かってくれます。また、介護保険サービスの利用などの相談にも乗ってもらえます。



後見人制度というのは最近よく聞きますが、「地域権利擁護制度」というのは、私は初めて聞きました。
それで、ちょっと調べてみました。


後見人制度は、正式には「成年後見制度」と言います。
これは、家庭裁判所が選任した親族や第三者が、家庭裁判所の監督の下で財産管理などを行う制度だそうです。

成年後見制度 完全マニュアル


地域権利擁護制度は、正式には「日常生活自立支援事業」と言います。当初は「地域福祉権利擁護事業」という名称だったようですが、平成19年4月に名称変更されたようです。
この事業のサービスの中に、預金の出し入れや公共料金の支払い、証書や印鑑の預かりなど、日常の金銭管理をしてもらえるサービスがあるのです。

判断能力が不十分な人が対象で、いずれも費用がかかります。


法務省 民事局 成年後見制度
厚生労働省 日常生活自立支援事業について


こうしてみると、国の窓口自体が違いますね・・・。

いずれも、お近くの社会福祉協議会などが無料相談に応じてくれるようです。
都道府県・指定都市社会福祉協議会から検索すると、お住まいの市町村の社会福祉協議会がどこにあるかが見つけやすいと思います。

介護保険を使ったサービスを利用されている方なら、担当のケアマネさんや地域包括の担当者に相談してみて下さい。利用金額を含め、地域に密着した情報が得られるはずです。



フランスベッド、新JISに対応した電動介護用ベッド

 フランスベッドは18日、安全性を高めた電動介護用ベッドの新製品2機種を6月下旬に発売すると発表した。介護用ベッドに挟まれて死亡する事故の発生を受けて経済産業省が3月に改正した日本工業規格(JIS)に同社製品では初めて対応。手すりの柵やヘッドボードなどのすき間を小さくして挟まれにくいようにした。

 主力の介護用ベッド「ヒューマンケアベッド」シリーズに、床からの高さ28センチメートルの標準型「FBN―JJ」と、同25センチメートルの低床型「FBN―PJJ―SU」=写真=の2機種を加えた。柵やヘッドボードとの間に首が入り込まないよう、すき間を6センチに設定。停電でモーターが作動しなくなっても背や脚部分を水平に戻せる緊急スイッチも備えた。税抜き希望小売価格は標準型が29万3000円からで、低床型は39万5500円から。[6月19日/日経産業新聞]
2009年6月19日 日経ネット・新製品ニュース



最近相次いでいる、介護用ベッドでの死亡事故。
体を思うように動かせない方のために開発されたベッドなのに、事故が起こって亡くなる方がいるというのは、悲しいです。

メーカーの皆さんには、今後もより安全な製品を開発していただきたいです。
利用される方も、「介護用ベッドは機械式のベッドである」という認識を持ち、注意と確認を怠らないようにしましょう。

作る側と使う側、双方の注意と歩み寄りで、悲しい事故を防ぎたいものですね。


 



75年のリース販売。
その後、もしリース更新されなかったら、中の棺はどうするんだろう。
日本みたいに、無縁仏の供養みたいな概念、あるのかな?

ローマ市長に聞いてみたいことはたくさんあるけど、死んだ後に費用がかさむのは、日本も同じ。



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日本気象協会、1,050円の携帯型熱中症計を発売
日本気象協会は、熱中症指標値をもとに熱中症の危険度ランクをランプとブザーで知らせる、コンパクトな「携帯型熱中症計」を6月26日に発売する。

熱中症指標値とは計測した気温と湿度から日本気象協会の独自の計算手法により算出されるもので、熱中症の危険度を示す。これまで熱中症計は職場や学校に1台程度しか設置されないことが多かったが、熱中症を発症するケースは屋内・屋内を問わず、また個人の体力や体調などにも左右され、高齢者は熱中症指標の高い時は安静状態であっても危険だとされる。同協会はこれからは一人一人が熱中症に気をつけることが大切だとしている。

携帯型熱中症計の特長は、熱中症の危険度ランクをLEDランプとブザーで知らせ、ブザーは「厳重警戒」と「危険」の時に、それぞれ異なるパターンで鳴る。ブザーは不要の場合はOFFにできる。持ち歩きに便利なストラップ付きだ。

価格は1,050円。ネットショップ「てるてる君ショップ」http://kisyou.ocnk.net/で購入可能。問い合わせは日本気象協会の各支社・支店、日本気象協会ホームページへ。

2009年6月15日 ケアマネジメントオンライン




丈夫な大人でもぶっ倒れることがあるのに、抵抗力が衰えてきているご高齢の方にとっては、真夏の暑さは油断できません。
こちら大阪も、本日30度の大台に突入。うだるような暑さが続く真夏が、もうすぐそこまで近づいてきました。

この商品、お耳の遠い方にブザー音が聞こえるのかとか、実際のところ精度はどうなのかとか、気になることが多々ある私。
それでも熱中症への注意を喚起するためには、とても役立つグッズだと思います。

皆さん、どうぞこれからの季節、お気を付け下さい。

ニシキ、下着感覚の高齢者向けおむつを展開
【福岡】ニシキ(福岡市東区、栗栖慎治社長、092・621・6362)は、外観が通常の下着と変わらない高齢者用のおむつ(写真)を事業展開する。介護が必要になっても、それまで使っていた下着と同じようなおむつを用いることで、使用者の精神的な落ち込みを抑制できる効果をアピールする。7月から事業を本格化し、2010年6月期に3000万円の売り上げを目指す。
高齢者の「下着で暮らしたい」という声にこたえて、08年12月に開発。その後改良を加え、男女合わせて6種類の商品をそろえた。いずれも吸水性の高い紙パッドと組み合わせて用いるタイプで、価格は2100円―4700円ほど。病院や介護用品店を通じて販売するほか、自社のホームページでも注文に応じる。
下着感覚のおしゃれなデザインにした。脱着が容易な両サイドの開閉や、紙パッドのずれ防止などの工夫も凝らした。素材は通常の下着と同じ綿やナイロン、ポリエステルなど。耐久性を高め繰り返し洗濯ができるようにしたため、使い捨ての紙おむつに比べるとコストを抑えることができる。
同社は赤ちゃんや高齢者用の布おむつや、おむつカバーを手がける。09年6月期の売上高は25億円を見込む。

2009年6月12日付 日刊工業新聞ビジネスライン 彩々新製品




紙オムツとか紙パンツ(リハビリパンツ)っていうのは、ほんとに味気ないですよね。

私の父も、病院や老健施設ではずっと紙パンツにお世話になってましたが、老人ホームで暮らすようになって、徐々に普通のパンツに切り替えました。

昔人間で、パンツといえば、ブリーフしか知らなかった父。トランクスのことを馬鹿にしていたのですが、ちょっとした皮膚疾患にかかったことがきっかけでトランクスをはいたら、やめられなくなった様子。

「風通しがようて、気持ちええわ」とかで(笑)。

それ以降、ブリーフタイプは全くはかなくなりました。

一度普通のパンツに戻ると、もう紙パンツには絶対戻りたくないという気持ちが強まったようです。
ガンで入院し、しんどくて次第に自分の体が思うように動かせなくなり、しょっちゅう失禁、毎日山のような洗濯物をこしらえてました。
替えの下着やパジャマやタオルやらを山ほど用意しなければならなくなり、私は難儀しましたけど、それでも普通のパンツにこだわってた。「無理するな」と言っても、聞く耳持たず。

容態が急変して、ベッドからの移動ができなくなるまで、それは続きました。

布タイプの方が履き心地がいいこともありますが、父があれほど普通のパンツにこだわったのは、やっぱり見栄えが原因だったと思います。

紙パンツや紙オムツをするようになったら、もうおしまいだという、かたくなな意地。

闘病は2ヶ月でしたが、あの意地がなかったら、もっと早く亡くなっていたかもしれない。

この記事読んで、そんなことを思い出しました。

価格が高いのが難点ですが、こういった下着、喜ばれる方が多いと思うなあ。
たくさん売れれば、もっといろいろなデザインが出てくると思うし、価格も下がるから、是非ヒットしてほしいです。



ニシキ株式会社 トランクスカバー





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ブログ 今週のすぎやん



一昨日に予告してました、昨日放送のNHK「クローズアップ現代」、ご覧になられましたか?

テーマは、「増える 働き盛りの男性介護者」。

総務省の調査では、家族介護のために仕事を辞めたり、転職した人は、平成18年10月からの1年でおよそ14万5000人。
前の年より4割も増加。

本来は「介護休暇制度」という制度があるのですから、権利を行使していいはずなのです。

だけど、この制度の利用率は1%ほど。現行の法令が融通が利かないものであることが、大きな原因だそうです。
その結果、一家の家計を担っている男性の多くが、介護か仕事かの二者択一を迫られているのです。

番組内にも、自分の身をすり減らすような思いで、介護にあたられる男性が登場されました。

認知症の奥様の介護にあたられる男性。
毎日通うデイサービスから奥様が帰宅されるまでに、自宅に戻らなければいけないため、勤務時間を特別に減らしてもらっています。
だけど収入は激減、仕事と介護の板挟みで、限界を感じておられました。

ご両親が間を置かずに次々に認知症になったため、介護のために実家に戻られた男性。
勤務していた会社のチームの人数が限られているため、「長期間の休みは許されない」。介護のための休暇取得など「問題外で、上司から相手にもされない」とのことで、自分から辞表を提出して会社を辞められました。

その一方で、介護のためという理由で退職する人を少しでも減らすため、前向きに取り組んでいる企業も紹介されました。

ある百貨店では、従業員に女性が多いため、育児休暇のシステムが既に確立していました。そしてこれを、介護の方にも応用。
くも膜下出血で重い後遺症が残った奥様を介護されている男性は、奥様の介護に重点を置いた勤務体系を選択されていました。
奥様は今では、歩行車などを使えば自力で歩けるまでに回復されたそうです。その男性は、大変喜んでおられました。

ある大手商社では、介護関連のNPO法人と契約しています。
困った時には、社員は人事部を通さず、そのNPO法人に直接連絡を取ります。会社を通さないことで、気軽に相談できるというメリットもあるようです。
NPO法人は、全国に介護や看護に精通したスタッフを置いているため、必要な場合は、介護が必要な方のもとへ訪問できるのだそうです。
そのシステムを利用して、遠距離介護を続けている男性は、NPO法人のスタッフのきめ細かい対応に、安心している様子でした。

働き盛り、かつ有能な人材を手放さないために動き出している企業が、すこしずつ増えているということがうかがえます。

でも。

現実は、本当に、厳しいと思います。

なぜって、高齢者になるということは、未知の世界だから。
思い出すこともできないし、想像することも難しい。

ましてや、介護=女性とお思いになっている男性なら、あにはからんや。

今まで経験したことのない、未曾有の超高齢化社会。
加えて、共稼ぎ、一人っ子、独身者が激増。
だけど、介護を担うのは家族。介護保険は保険利用者を護る保険であって、介護を必要とする家族を護るものじゃない。

介護と仕事の両立は、本当に難しいのです。
介護に重心を置くと、「介護貧乏」になってしまうことが、実に多いのです。


ゲストで登場された津止正敏さんは、「経験値」という言葉を何度か使われました。
今後どのようにして、経験値を積み上げていくかが問題なのだ、と。

まだまだ、手探りの状況が長く続くでしょう。
でも、ひとつだけ言えること。

たぶんこれから、30代でこういった問題に直面する男性が、絶対に激増する。
年齢差が30歳以上ある親子が、珍しくなくなったから。
まさにこれから企業の中核を担うであろう人材を、企業はどうやって守っていくつもりなのだろうか。

問題山積。

今回の番組のようなテーマが盛んに取り上げられるようになったのも、介護で困っている「働き盛りの男性」が増えたことが理由。「働き盛りの女性」では、ダメだったんだよね。
それがちょっと悲しいけど、こうやって話題になることは、絶対にいいことだ。

身内を介護するために、退職しなければならない社会なんて、絶対おかしいのだから。

そして若い人も、今はご両親が元気な方も、将来必ずやってくる「介護」のことについて、少しだけでいいから思いをはせてほしいなって思う。
その想像力は、きっと日本の将来を、いい方に変えると思うから。


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