今回は、認知症に関する本と、介護食に関する本をご紹介します。

 

どちらも2017年11月に刊行されたばかりの、新刊です。
 

 

 

「認知症」というのは、成人してから生じる脳の神経細胞の変化によって生じる認知機能の低下を示す疾病の総称です。
認知症を引き起こす病気のうち、一番有名なのが「アルツハイマー病」だと思いますが、他にも「レビー小体病」「ピック病」など、様々あります。

 

こちらの本は、妻や夫、親など、ごく身近な人が、認知症やアルツハイマー病、レビー小体病、ピック病と診断された時に読んで頂きたい、家族のための情報集。
最新の治療法はもちろん、困った症状にどう対応すればよいかなど、家族に寄り添った情報が掲載されています。

 

監修者はいずれも、介護や医療のスペシャリスト。

監修者のひとりである広川慶裕さんは、京都府宇治市にある、認知症予防の専門クリニックで院長を務められており、認知症やうつ病などの精神疾患治療の第一人者です。

 

認知症の治療法も日進月歩。

新刊ですので、認知症についての最新情報も得られるかと思います。

 

 

ご家庭で作れる介護食を紹介している本です。

著者の寺島治さんは、1969年に西洋料理の道に入られたベテランシェフ。病院・福祉給食をプロデュースされたこともあり、他にも介護料理についての著書があります。

 

年齢や病状などによって、飲み込む力は、人それぞれ違います。
たとえばおかゆでも、ご飯粒がたくさん残っているものを食べられる人、重湯に近いものしか食べられない人など、様々。

 

こちらの本では、やわらかさを「ミキサー食」「ペースト食」「ゼリー食」「きざみ食」「やわらか食」の5つに分類し、カロリーや塩分量も表示しています。

 

私が心引かれたのは、「缶詰を使ったやわらか料理」や「残りご飯をいかしたやわらかご飯もの」が掲載されているところ。

「介護食」と聞くだけで、なんだかものすごく敷居が高く感じてしまいますが、赤ちゃんの離乳食と同様、普段私たちが食べている「普通食」をアレンジするだけでできるメニューもあるんですよね。

 

家庭で介護食を作るヒントがもらえそうです。

 

 

==ブログランキング参加中です。応援クリックをよろしくね。==

にほんブログ村 介護ブログ 福祉・介護情報へ にほんブログ村 介護ブログ 福祉・介護用品へ  

 

Comment





   

 












リフォーム ホームプロ



RSS Feed Widget

Profile

メインサイト

介護モール

☆★介護・医療・看護関連本を、ヤフオクに出品中☆★
>>出品一覧はこちらから。

☆★介護・医療・看護関連本を、Amazonマーケットプレイスに出品中☆★
>>出品一覧はこちらから。

Link

Selected Entry

Archive

参加中

Mobile

qrcode

Comment

  • 心臓マッサージ(胸骨圧迫)のコツを、楽しい動画で学ぼう。
    ひー
  • 心臓マッサージ(胸骨圧迫)のコツを、楽しい動画で学ぼう。
     トラ吉

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM