昨秋、バリアフリー関連商品を扱う、マツ六株式会社が、デザイン性豊かで持ち運び可能な据置式手すり「LOHATES(ロハテス)」を発売しました。

 

LOHATES(ロハテス)
 

大阪を拠点とするクリエイティブユニットとのコラボレーションで生まれたデザインです。

 

写真を見ると、カタカナの「ロ」と「ハ」を重ねたような形に見えませんか?

 

 

今回は、認知症に関する本と、介護食に関する本をご紹介します。

 

どちらも2017年11月に刊行されたばかりの、新刊です。
 

 

昨年12月、電子計測器などを製造販売する、株式会社エー・アンド・デイから、興味深い体重計が発売されました。

 

 

バリアフリースケール 手すり付き AD-6107Rは、医療・介護施設向けの業務用ですが、私が興味を引かれたのが、手すり付きであるということ。

 

 

介護施設などに入所して、必ず発生する問題が、洗濯物。

介護施設では、入所者の方々の衣類を、まとめて洗濯するのが普通。そのため、衣類に記名されていないと、誰のものかわからなくなります。
しかし、施設側から何度依頼されても、衣類に名前を記載しない人が、必ずおられます。

その結果、洗濯物が行方不明になったり、違う人のもとに戻ったり。

些細なことですが、利用者側・施設側、双方にストレスがかかりますし、トラブルの元にもなります。

最近発見して、こりゃ便利だなと思ったのが、昭好ネームラベル 介護用布シール
アイロンシールですが、ひと味違います。

 

先月大阪で開催された「バリアフリー展」で、スーパーのショッピングカゴが置いてあるブースを、複数見かけました。
展示してあった製品は、いずれも歩行車でした。

代表的なものを、2種類ご紹介します。

 


従来はビン入り商品だったのを、見た目を医薬品に似せるため、PTPシート包装を採用したとのこと。

「偽薬(ぎやく)」と呼ばれる物が存在すること、薬を頻繁に飲みたがる人がいらっしゃるということに、私は今まで思いが至ったことがありませんでしたので、このニュースにちょっとビックリしました。

ご高齢の親御さんと離れて暮らしていると、いろいろとご心配が絶えないことでしょう。
最近は「見守り系」の製品やサービスが普及し始め、活用しておられる方も多くいらっしゃると思いますが、今では使っていないスマートフォンやタブレットをお持ちの方におすすめのアプリがあるのをご存じですか。

それが、スマホやタブレットのカメラを使って遠隔見守りができるアプリ「Rusuban Cam(留守番カメラ)」です。
iOS、Android共に対応しています。





10月23日、アイリスオーヤマより、大判タイプの防水シーツが発売されました。
防水シーツは数あれど、この商品の一番の特徴は、巾が非常に広いこと。





レポート最終回の今回は、気になった製品をずらずらっと並べてみます。

ショップライダージャパン株式会社のブースに展示されていた、電動カート「キャビン君」。



家庭用電源で充電できる、公道を走れる電動カート。満充電で45キロ程度の距離を走れるそうです。運転には、普通免許が必要です。

試乗させてもらいましたが、中肉中背の私でも、ちょっと圧迫感があるかなあ。でも見た目は、とてもかわいいです。
台湾製だそうです。

日本セイフティー株式会社のブースの一押しは、11月10日に発売予定の「ラップポン・エブリ」。
既に販売されている「ラップポン・キュート」を、在宅介護用にアレンジした製品のようです。

国際福祉機器展2013

>>自動ラップ式トイレ ラップポン

汚物をためるバケツのかわりに、専用フィルムを使用。ボタンを押すと、自動で汚物の入ったフィルムが個包装されます。個包装するのでニオイもなく、バケツの洗浄・消毒も不要になります。
初回購入時には、専用の凝固剤とフィルムがセットになっているようです。

ちなみに、11月10日が「いいトイレの日」だということ、今回初めて知りました(*^▽^*)

大和ハウス工業株式会社のブースに展示されていたトイレは、自動排泄処理ロボット「マインレット爽(さわやか)」。



排便や排尿をセンサーが感知し、自動で吸引・洗浄・除湿まで行う優れものです。介護保険のレンタル対象製品でもあるそうです。
排尿を処理する機械があるのは知っていましたが、今や排便まで対応してくれるんですねえ。

あと、同じブースに鎮座していた、介護ロボット「パロ」をなでなでしてきました。



前から見かけてはいたのですが、「パロ」のかわいらしさにそれほど惹かれることがなく、近寄ったことがなかったのです。
でも実際に触ってみたら、動きや声がすごくキュートで、たまらんかったです。思わず連れて帰りそうになりました。

「うなずきかぼちゃん」もそうですが、触ったり話しかけたりすると反応してくれるロボットって、今後もますます増えるでしょうね。
バンダイの「プリモプエル」も、当初は若い女性向けに販売開始したのに、買っているのはシニア層がメインなんだそうで。

>>話すぬいぐるみ、シニア世代に癒やし−バンダイが新作発売:日刊工業新聞

片倉工業株式会社のブースには、来年発売予定の「点滴ウェア」が展示されていました。

国際福祉機器展2013

点滴しやすいよう工夫された肌着というのは、他にもちょくちょくありますが、こちらは点滴のライン類を固定できる留め具が付いているのがミソ。
ぶらぶらとぶらさげていたら、点滴が外れる原因にもなりますからね。

留め具は小さく、見えにくい場所にあるので、目立ちません。
袖口や裾口にも工夫があり、ほんのちょっとした気付きとアイデアが生きている製品だなあと、感心しました。

他にも気になった製品は数々ありましたが、追々ブログなどでご紹介していきます。
「国際福祉機器展 H.C.R.2013」レポートは、今回で終了させていただきます。


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介護用品だけでなく、介護に携わっておられる方に便利な製品もたくさん見かけました。

介護職(ケアワーカー)のためのウェア(ユニフォーム)を展示しているブースも多く、介護とは畑違いのスポーツ系の有名ブランドさんも見かけました。
その中でも目に留まったのが、レディースユニフォームを手がけるセロリー株式会社のブース。一押しは、リラックマとのコラボ製品。

国際福祉機器展2013

若いスタッフさんの気持ちを、ユニフォームでわしづかみできそうです。実際ブースには、若い女性見学者の笑顔があふれてましたから。
他の有名キャラクターたちが、介護業界に押し寄せてくるのも、時間の問題かも。

普通の畳の上を車椅子で動くと、すぐに畳が傷んでしまうため、畳の上にカーペットを敷いたり、市販の車椅子用のタイヤカバーで対応している方も多いのでは。
洗える畳は複数見かけたのですが、東海機器工業株式会社のブースで見かけた「車椅子対応 洗える畳 きらり」だと、汚れたら洗えるし、畳の傷みも軽減できて、非常に便利。

国際福祉機器展2013

ペットを飼っているお宅にも、需要があるようですね。

ケイデン・セキュリティ機器販売株式会社のブースには、キーボックスが展示されていました。



ヘルパーさんが利用者さんのお宅へ伺った際、留守だった場合はとても困ります。場合によっては日程変更の必要性が生じ、ヘルパーさんのスケジュールにも影響してきます。
このキーボックスを利用者さん宅に設置してもらえば、そういったトラブルも軽減します。
複数の方が利用者さんの鍵を預かることを避けられますし、鍵の紛失も防げます。担当者が変われば、暗証番号を変更すればOK。

ヘルパーさんだけでなく、配食サービス・往診・訪問看護など、介護関連の複数の方たちが、昼間・夜間を問わず出入りするお宅だと、とても便利に活用できそうです。

無骨なデザインではありますが、見た目以上に重量感があって頑丈。
「ハンマーとかで叩いても、簡単には壊れません」と、ブースの方がおっしゃってました。



パナソニックのブースでは、フルリクライニング車椅子が合体している電動ベッド「リショーネ」の実演を見かけました。

国際福祉機器展2013

寝たきりの方など、車椅子への移乗が難しい方だと、患者さんもケアする方も負担が大きく、施設内でのアクティビティーにもなかなか参加できません。
それならいっそのこと、ベッドに車椅子を合体させ、必要な時にはベッドから車椅子を分離して、そのまま移動していただきましょう、というコンセプトだと思います。

分離も合体も、ケアする方ひとりで操作できるのも魅力です。


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